診療案内

難しい高血圧の患者さまにも対応します

糖尿病、脂質異常症、高血圧の診療をしています。生活習慣病の患者さまにはパンフレットをお渡しして説明をおこない、減塩やカロリーについての食生活や生活習慣へのアドバイスをさせていただきます。糖尿病は重症度に応じインスリン治療も行っております。

高血圧に関しては専門医の観点から、動悸の訴えの強い患者さまや薬による改善が難しかった患者さまでも、ホルモン異常等の原因を探りながら血圧のコントロールを進めていきます。

生活習慣病は長期的な治療になりますので、患者さまと向き合い通院や服薬が患者さまの負担が少ないように努めています。

血栓の抗凝固剤治療にも対応しています

循環器内科に来院される患者さまで多いのは、心房細動の患者さまです。動悸のある患者さまもいらっしゃいますが、自覚症状のない患者さまも少なくありません。心房細動は心臓内に血栓ができる可能性があり、血栓が脳の血管まで運ばれ詰まってしまい脳梗塞になる恐れがあります。脳梗塞は重い後遺症をもたらすこともある病気なので、血栓ができないように治療していくことが重要です。当医院では心房細動の治療と共に血液の固まり易さを院内で測定し、抗凝固剤によって血液をさらさらに保つ治療をしています。

経鼻内視鏡で負担の少ない検査をします

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)は、口から(経口)だけでなく鼻から(経鼻)の胃カメラにも対応しております。経鼻内視鏡は経口に比べ吐き気が少なく、検査中に会話も可能です。胃カメラは通常の保険診療だけでなく、高崎市の胃がん内視鏡検診にも対応していますので、対象の方は公費の補助で検査をしていただくことが可能です。

医療費負担軽減のために院内処方をします

薬の処方を受ける際には、院外の薬局で薬をもらう院外処方と診察を受けた診療所で薬をもらう院内処方の二種類があります。院外処方は薬剤師さんが丁寧に説明をして薬を出してくれます。非常に良いシステムですが患者さまの自己負担が多い欠点があります。定期的に同じ薬をもらう慢性疾患の患者さまには、毎回同じ説明を丁寧に受けるより自己負担額が少ないことを重視される方も多いです。
診療所の負担が重いため、院内処方をする診療所は減少しています。当医院ではジェネリック医薬品に置き換えることができる医薬品は、すべてジェネリック医薬品に置き換えています。工夫により院内処方をできる限り続け、患者さまが負担される医療費の軽減に努めています。
先発の医薬品を希望される患者さまや院内にないお薬を内服している方には、院外処方をお願いすることもあります。患者さまの医療費負担を軽減できるよう、可能な限りこの体制で診療を続けていきたいと思います。